独学高卒でも地方上級公務員に合格

ハンデを乗り越えて都庁含む都道府県庁、国税専門官に合格しました。ブログでは公務員試験情報のほか、実用書レビューや、現在勉強中の日商簿記1級、TOEIC、プログラミングについても語ります。

【公務員試験】予備校か独学か

こんにちは!

Takatoraです。

 

今回は国税専門官や地方上級レベルの試験を受験するにあたり、予備校に通うのがいいのか、それとも独学で勉強した方がいいのかという、公務員試験の永遠のテーマについてお話しします。

 

  

1、まず結論

 

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まず結論を言うと予備校の活用です。

 

、、ここで読み終えないでくださいね。あくまで予備校「の活用」です。

 

自分は独学で受かっといて、なんで予備校推すの?独学可能じゃないの?と思いますよね。

私の経歴はこちらから

 

www.dokugaku-komuin.com

 

 

確かにそのとおり。独学でも合格は可能です。

 

私のように学生時代に勉強をしてこなかった人間でも可能です。

 

ではなぜ予備校かというと、独学の苦しさが分かっているから、予備校を押すのです。

 

ただし、独学も予備校もメリット・デメリットがあります。一体どうすればいいのでしょうか?

 

2、予備校のメリット・デメリット

 

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まずはメリット

①最新の情報が手に入る

 

公務員試験に限らず試験は情報戦です。

これは非常に大きいです。

 

予備校で公務員に合格した体験はもちろん、新たに出題される可能性のある判例や、各種試験情報などは個人の情報収集能力とは比べものになりません。

 

②どんなことでも質問できる環境がある

 

これも大きいです。些細なことでも講師に質問できますし、試験一般のことでしたら事務の方に聞けばすぐ分かります。

 

③講師が優秀なため勉強が理解しやすい

 

TACやLECなどの大手予備校になると、本屋でその科目の攻略本を販売しているような先生方がズラッと控えています。

 

そんな人の授業なんか分かりやすいに決まってます。羨ましい。

 

④仲間が出来やすい

 

これは人によりますが孤独が嫌な人にはプラスではないでしょうか。

 

勉強はとにかく孤独になりがちです。

その時に一緒に頑張っている仲間がいることは、「俺もあいつに負けないくらい勉強しなくちゃ」と励みにもなるでしょう。

 

次にデメリット

①とにかく学費がかかる(高い)

 

高いです。半年プランから1年半プランまでさまざまなプランがありますが、一般的なプランで40万円くらいします。

 

特に社会人で予備校をお考えの方はここがネックになりやすいでしょう。

 

②通学の場合、住む場所と時間に縛られてしまう

 

大体の予備校は大都市や地方都市にあります。地方住みで片道1時間を超えるならば、予備校は選択肢に入りにくいでしょう。

 

③予備校のスケジュールに合わせなければならない

 

予備校のノウハウを生かしたスケジュールを組んでいるので、最適なスケジュールなのですが、それが自分の気分と合致しているかと言ったら、、そうではありませんよね。

 

それに、その最適なスケジュールは一般的にみて最適であって自分に合っているとは限らないです。

 

嫌々勉強して、結局頭に残らないなんてこともありそうです。

 

④予備校に通っているから大丈夫という、謎の安心感が出てしまう

 

予備校に通っているからと安心してしまう、または予備校で授業受けることが目的になってしまい勉強が疎かになる。

 

最悪です。

 

最悪ですが陥りやすい罠です。

 

まあ授業も1単元90分あるといいますし、仕事帰りに2単元授業を受けたら、家に帰って復習するのは大変なのも分かりますが。

 

3、独学のメリット・デメリット

 

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メリットから

①お金が予備校ほどかからないので、金銭的負担が小さい

 

一番のストロングポイントです。

必要最低限の問題集さえ揃えば、すぐに勉強に取り掛かりますし、買ったけど使わなかった問題集があればメルカリで売ってしまえばいいし。

 

私の場合、独学に踏み切ったというよりは、お金の余裕が無くて予備校の選択肢が始めから無かったと言った方が正しいです。

 

②通学しないので行き帰りの時間消費やストレス、余計な交通費が無く精神衛生上&金銭上健康的

 

帰宅ラッシュに揉まれながら予備校へ行くって大変ですよね。

電車のロスタイムや混雑でイライラが生じるリスクがあります。

 

それに比べ、独学はわざわざ移動する必要がないので、これらの心配をする必要がありません。

 

③自分の仕事や大学の都合に合わせて勉強スケジュールを組み立てられる

 

仕事をしていると、繁忙期や閑散期で取れる勉強時間は毎日バラバラです。

その点独学はオンリーワンの勉強スケジュールを立てることができます。

 

私は夜勤という特殊な勤務形態でしたので、夜勤前にやっても仕事に影響の少ない科目は何か、非番の日にやっても頭に残る科目は何か色々考えながら勉強しました。

 

その結果自分だけのオンリーワンスケジュールを組むことができました。

 

④周りの成績に感情を左右されず、自分のペースで勉強できる

 

周りに同じ志を持った仲間がいないので、よく考えれば、仲間に感情を揺さぶられなくて済みます。常に平常心でいられます。

 

デメリット

①勉強に大切な最新情報が手に入りにくい

 

独学で情報を得るとしたら、ネットか本屋ぐらいでしょうか。どうしても最新情報をキャッチするのが遅くなってしまいます。

 

②分からないところがあったら、自分で考えたりググらなければいけないので、モヤモヤするし、余分な時間が取られる

 

分からない論点に限ってネットで中々答えみつからないんですよね。独学あるある

 

③問題集に自分を合わせなければならない。自分にとっての「当たり」問題集に出会うのは難しい

 

今は本のレビューなど、読む前から検討できる材料が増えてきたけれども、やはり自分にピッタリ合うのは運に係るところがあるかもしれません。

 

④合格するまで孤独

私は孤独を愛する人間なのでヘッチャラですが、相談する相手がいないのは情緒面で大変でしょう。

 

そして、客観的なアドバイスをくれる第三者がいなくなりがちな独学は不利と言えるでしょう。

 

4、予備校と独学の良いとこ取りはできないのか

 

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「どっちも良し悪しじゃないか!」

そうです、どちらも有利不利があるのです。

 

じゃあどうすればいいか?

 

 

それは予備校のWEBコースを活用するのです。

 

 

予備校のメソッドも手に入り、独学の自由度もあります。私のオススメは予備校のWEBコースです。

 

この唯一の弱点は「非常に高価だ」ということ。ここさえクリア出来れば、もうWEBコース一択です。

 

5、まとめ

 

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結論をまとめるとお金のある人は予備校のWEBコース。

 

予備校通学か独学はメリットデメリットを比べて自分に合った方を選んでください。