独学高卒でも地方上級公務員に合格

ハンデを乗り越えて都庁含む都道府県庁、国税専門官に合格しました。ブログでは公務員試験情報のほか、実用書レビューや、現在勉強中の日商簿記1級、TOEIC、プログラミングについても語ります。

仕事があるから受験勉強できない←それ言い訳じゃない?

こんにちは!

Takatoraです。

 

今回は仕事と公務員試験の両立に悩んでいる人に対してのテーマ

 

「仕事しながら勉強するにはどうすりゃいいの?」です。

 

これは公務員試験勉強だけでなく、他のいろんな勉強をしながら仕事を両立する多くの人の共通テーマだと思います。

 

 最近は残業代を減らす方向に社会も向いてきましたが、みなさんの職場ではどうですか?

 

「一向に減らん!」

 

「サービス残業ばっか、上司の顔も見たくない」

 

ごめんなさい聞かない方がよかったですね。

 

私の民間時代の月の平均残業時間は40~45時間でした。

 

繁忙期と閑散期を足して12か月で割ったらこのくらいです。

 

少ない?少ないと感じる人は異常な職場です。

 

この日本では名目上労働基準法や三六協定によって個人の労働時間や残業時間は守られているはずです。

 

それを超えているのならばとっとと転職や企業をしてください。

 

あなたの人生はあなたのものです。

 

私の同級生でSEの人がいます。

 

でも、職場は激務で寝袋が用意されているらしく、過労死寸前のようです。

 

そんな人たちの話を聞くとなんともいたたまれない気持ちになります。

 

話を戻して今回は仕事繁忙期のスキマ勉強法です。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

  

1、勉強法その1

 

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「営業車勉強法」

 

私は仕事柄、よく車を使っていました。

 

民間時代仕事の約7割は車の中にいたといっても過言ではありません。

 

そんな仕事スタイルでしたので「なんとか営業車の中で勉強はできないか」を一番に考えました。

 

そして試行錯誤しました。

 

1日の労働時間8時間のうち7割の5.6時間を勉強に費やせるのは、サラリーマン受験生として最高ではないですか?

 

「スキマ時間」と銘打って話していますが、モロ、労働時間で勉強しちゃってますから、「モロ時間」勉強法ですかね。

 

でもこの「営業車勉強法」の短所は紙に書いて勉強ができないことです。

 

当たり前ですよね、紙に書きながら車を運転してたら速攻事故を起こしちゃいます。

 

事故を起こしたり、危険運転は絶対避けながらなんとかできないか考えまくりました。

 

考えた先に出てきた勉強は以下の2つです。

 

 

・運転中は専門記述を暗唱する

 

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営業車によく乗ってる人のあるあるで、ラジオ聞きがちってのはありません?

 

まあ意識や成績が高い人はそんなことないでしょうけど。

 

私みたいに「公務員試験に受かったらオールオーケー。今の仕事はノルマだけはこなして、決してビリにならないようにすればそれで良し」と考えてる意識の低い人間はよくカーラジオを聞いてます。

 

私はまずここを活用しようと考えました。

 

そこで考えたのが「専門記述の暗唱」です。

 

「次の得意先まで憲法のこの論点を暗唱しよう」という感じで車を運転しながらでかい声で暗唱します。

 

大きな声を出しても周りに迷惑にならない。

 

これって車の良いところですね。

 

このころから私のBGMはカーラジオから専門記述になりました。

 

途中詰まってしまっても大丈夫。

 

赤信号のときに助手席におかれた答えを見て確認できるから。私の専門記述はほぼこの勉強だけでパスしました。

 

試験日直前には、むしろ得意科目になっていました。

 

マジでおすすめです。

 

 

・待機中は問題集だけで勉強できるものを勉強する

 

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 車の中で勉強する習慣がつくと、早めに車に乗り込んで勉強する癖がつきました。

 

そこで思ったんです。

 

「待機中はもっとがっつり勉強したいな」と。

 

そこで思ったのは早く現場についてわざと待機時間をつくり、待機時間のなかで勉強をしようと思ったんです。

 

営業車の中に問題集を持ち込み、勉強をしました。

 

でも「待機時間にがっつり勉強ってやる気おきないよ」そんな人もいるでしょう。

 

私もその一人です。

 

ですから、科目の中でも結構ライトなものを選んで勉強しました。

 

具体的には専門科目だと「政治学」「社会学」「経営学」教養科目だと「化学の計算のいらない問題」「生物」「地学」「世界史」「日本史」「地理」「思想」です。

 

まあまあの科目数ですね。

 

早い時だと40分前には得意先に到着して車の中でひたすら勉強していました。

 

おすすめです。

 

これで良かったのはなにも勉強できる時間が増えただけではありません。

 

仕事の成績が上がったんです。

 

それは「得意先への遅刻が皆無になった」ことと「得意先の前に心の準備ができるようになったおかげで落ち着いて商談に臨めるようになった」ことです。

 

自分でもこの思わぬ良い副作用に驚きました。

 

そして思いました。

 

「なぜ早くやらなかったんだろう」と。。。

 

 

2、勉強法その2

 

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「仮眠直前直後の勉強法」

私の仕事は夜勤もある特殊な仕事です。

 

仕事内容は言えませんが、仮眠が2時間くらい与えられる仕事です。

 

私はこれもなにか勉強に活用できないか考えをめぐらせました。

 

そこで考えたのが睡眠学習です。

 

人は寝ているときに記憶が定着するといわれています。

 

記憶にちょうどよい科目は英語です。私はこの仮眠を活用して英語の勉強をしようと考えました。

 

具体的な方法は

仮眠前に英語長文を一つ読んで理解する。

仮眠をとる

仮眠後、寝る前に理解した英語長文を読み返す。

 

書いてみると大したことないですね。

 

でも、これを繰り返すことによって私の英語力はついていきました。

 

皆さんもぜひ!試してみてください。