おはようございます。
Takatoraです。
今回は新企画です!
Takatoraのプログラミング築城術
何の言語を勉強するの?
初めて買った本
そんで買った本
とにかく家に帰ったらやりまくろう!
まずはHTMLから
オシャレな個人カフェHRを作る中でプログラミングを覚える内容
早速書いてみた
Takatoraのプログラミング築城術
2018年12月10日からプログラミングに挑戦いたします!
まず企画名が何それ?
と思う人しかいないと思うので説明します。
まず私のハンドルネームの由来である藤堂高虎は、非常に築城術に長けた人物でした。
藤堂高虎は、羽柴秀長(豊臣秀吉の弟)の家来だった頃、秀長の人脈が縁で石垣の普請や建築に携わる技術者集団、大工衆と関わります。
当時、築城技術は伸びる産業でした。
高虎は持ち前の努力で城の「建築」技術を取得し、大きな躍進を遂げました。
時は変わって平成の時代。今の時代はITです。
ITはますます伸びていくでしょう。
私もこのITの
「築城(構築)」技術を取得する事で、時代の波に乗りたいと考えています。
(強引?)
ちなみに英語と簿記も同時並行で勉強します。
何の言語を勉強するの?
JavaScriptを勉強しようと思います。
なんで?何となくです。
色々ネットで調べましたが、何の言語を学べばいいのかよく分かりませんでした。
だから、はじめは感覚で選んだJavaScriptを勉強して、「こっちの言語の方が良いかな」と思ったら浮気をする。
そんな気軽な感じで始めたいと思います。
初めて買った本
「さて、勉強するにもどうしようかな?まずは本屋に行って入門中の入門を買ってみてみよう!」そう思いました。
そこで買ったのはこちら↓
ということで、まえがきを読み進めます。
ゼロからごくごく簡単なJavaScriptプログラムを作れる
「おー、いいね!」
しかし、少し読み進めると
「ん?」
あらかじめHTMLとCSSの知識が必要
「マジですか、、、」
買う順番&学ぶ順番間違えました。
HTMLとCSSなんてよく分からないので、また本屋に行きます。
同じ3日でマスターできそうなのを探しに。
そんで買った本
かなり大きめな本屋に行き、「とりあえずHTMLとCSSの基礎が分かる程度は、、、」
ありませんでした。
ほとんどが300ページ越え。。。
プログラミング関連の本って、大概ぶ厚くないですか?
JavaScriptうんぬんではなく、HTMLとCSSで2018年は終わってしまうかも。
「嗚呼、なんて無知!」
そして2,000円くらいの入門編を買いました↓
本書を選んだ理由は、とにかくとっつき易そう&内容が優しそう&ページ数が少ない&Windows7対応(いまだに10は持っていません)
&Amazonレビューの評価が高い
とにかく家に帰ったらやりまくろう!
本書のWEB制作に必要なデータをインストールすれば、あとはインプットとアウトプットの繰り返しです。
HTML、CSSとは。一枚のWebページは、HTMLファイルを中心として、画像ファイル、CSSファイルなど複数のファイルで構成されているそう。
「だから、HTMLとCSSが同時に学べるようになっているのか」
今さら分かりました。
まずはHTMLから
HTMLの書式の名称を見ると、「タグ?」「属性?」「属性値?」ロールプレイングゲームでしか見たことのない名称でした。
「ここはあんまり深く考えない方がいいな。これは属性っていう名前なんだ。なんで属性って名前なのかとかは考えないようにしよう。」そう思いました。
オシャレな個人カフェHPを作る中でプログラミングを覚える内容
アウトプットなき勉強は勉強にあらず。
実際にHPをつくる中で覚えられるなら、しっかりアウトプットができていいですね。
この本の学習を終えたら、今年中にTakatoraのHPも作ってみようと思います。
早速書いてみた
「ん?doctype?head?body?なにそれ?」
余計なことを考えないようにしても考えちゃいますよ。
人間だもの。
doctype宣言
「<!doctype html>」です。
ファイルに書いたHTMLがどのバージョンのHTMLに準拠して作成されているかを示すものです。
<head>
ドキュメント自体の情報を書くところ。文字コード方式とかタイトルとか。
でもそんなこと言われてもピンときません。
「まあ後々分かるだろう!」
<body>
ウインドウに表示される部分。
あぁ、見えるところね!
そして、初めて書いたHTMLはこちら↓
さらにウインドウ画像はこちら↓
いいね、なんかちょっとプログラミングっぽいじゃん!!(適当)
、、、まだプログラミングについて、なんにも分かってない私。
そしてJavaScriptへの道のりはまだまだ遠いけど、頑張ります。