独学高卒でも地方上級公務員に合格

ハンデを乗り越えて都庁含む都道府県庁、国税専門官に合格しました。ブログでは公務員試験情報のほか、実用書レビューや、現在勉強中の日商簿記1級、TOEIC、プログラミングについても語ります。

自分の特性を知ってから「頭のいい人」の本当の意味を知る

おはようございます。

Takatoraです。

 

 

自分の能力特性を知る 

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まずは、自分は何が得意なのかを知ることから始まります。

 

あなたは覚えることと考えること、どちらが得意ですか?

記憶と思考のどちらかが苦手でも、得意なほうを武器にすることを考えれば「合計点」を上げることができます。

覚えることか考えることか。

 

自分はどちらが得意なのか分かっていれば、やりたい仕事に対して能動的に動くことができます。

 

自分の得意分野を知れば、場合によっては「できない」と意思表示したり、他の人に任せたりすることも必要です。

 

チャンスが巡ってきたからといって、勝てない戦はするものではありません。

 

また、与えられた仕事は何でもやらなければという、受動的なスタンスは成功のチャンスが得にくいです。

 

そういったことが起こらないようにするためにも、自分の得意不得意を知ることは大切です。

 

マイナスの特性をプラスに変える

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 人の気持ちが読めないアスペルガー症候群や、じっとしていることが苦手で注意散漫になりやすいADHDなど、一般的にマイナスだと言われている要素も、今ではむしろ有利に働く場面があります。

 

例えばADHDの人は、確かにまとまった時間同じ仕事を続けるのが難しいというだけで、数分程度なら落ち着いていられます。

 

しかも、その数分程度の間は逆に、並外れた集中力を発揮します。

 

これを生かすことにより、マイナスの特性をプラスに変えるのです。

 

例えばトーマス・エジソンは、ADHDであったと言われます。

 

エジソンの場合は、母親のユニークな教育によってたくさんの知識を身につけ、多くの偉大な発明をすることができたのです。

 

頭がいいとは何か

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 頭がいいって何でしょう?

 

学力?自頭?

 

頭がいいとは、学校の勉強が出来る人なのではなく、音楽的知能が秀でていたり、身体運動的知能がずば抜けていたりすることも含みます。

 

頭のよさはひとつではありません。

 

その世界において、誰も小室哲哉さんやハンマー投げの室伏広治さんを頭が悪いとは思わないでしょう。

認知心理学においては、知識が多いほど「頭がいい」わけではなく、その知識を応用できることが頭のよさであるとされています。

 

色々な思考パターンに触れる

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ロジカルな人ほど、自分の論理が正しいと思い込んでしまう傾向にあります。

 

数学の証明が代表例ですが、正解・知識としての事実はひとつでも、それに対する考え方はかなりの数があります。

 

かなり数があるのに、ひとつの考え方だけが正しいと思い込むのはリスクが高いです。

 

ひとつのことに対してひとつのことしか考えない。

 

論理的に見えますが、頭がいいとは言えません。頭が固いといえます。

ひとつのことに対して、いろいろな考えができる人こそが、「頭のいい人」

ではないでしょうか。

 

 

自分にとってのゴールを考える

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これから勉強を始める人は、勉強をする前に、

「何のために勉強するのか」を明確にする

ことが必要です。

 

会社の中で生き残りたいからか。

 

転職のためか。目的に応じてするべき勉強は変わってきます。

 

まず目的があって、そこからするべき勉強があります。

 

勉強は手段です。手段を目的化しても勉強の効果は表れません。気をつけましょう。

 

一流大出でも馬鹿になる

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多くの人は「頭のよさ」を固定的なものと捉えています。

 

一度頭がよくなった人はずっと頭がいいと思いがちです。

 

しかし、いくら東大を出たってその後勉強しなければ馬鹿になりますし、三流大卒でも継続して勉強すれば頭がよくなっていきます。逆転だってありえます。

 

よく職場で、「あの人は某一流大学を出てて…」なんて聞こえてくることがあると思います。

 

そんなのは、某一流大学を出ている人にとっても迷惑な話です。

 

本当に頭のいい人は、「昔頭がよかった人」と話すよりも、「今賢い人」と話すほうが魅力を感じると思います。

 

昨日の自分よりも今日の自分のほうが賢いと言える人、学歴関係なく「昔の自分は馬鹿だった」と思える人が、真の頭のいい人ではないでしょうか。

 

私もブログだから、「高卒でも地方上級レベルの公務員になれるよ!私はなれたぜ!」なんて恥ずかしげも無く言っておりますが、リアルの場では、絶対に昔の話をひけらかしません。

 

たかが地方上級レベルです。

 

例えを変えると如実に分かりますが、過去のモテ自慢する人は今モテてないですよね。

 

それと一緒です。

 

過去より今、今より未来の方が賢い自分である。

 

そうやって勉強を重ねれば、誰でも頭のいい人になれるのです!