今日は仕事。職場へ行きました。
私の勤めている会社も在宅勤務が進められています。ただ、週の半分は会社に出社して仕事をします。
仕事に限っての外出自粛率は50%かな?
そういえば、昨日で「民法等」を全部読み終わりました。
今月は基本テキストを流し読みで3周する予定だったのですが、いざ読んでみると、理解もしてないのに読み飛ばすのが私的に許せなくて、かなーり読むのに時間がかかっております。
今日は今から、、勉強開始です_φ( ̄ー ̄ )
遅い
話は仕事に戻って、今日は事務所で仕事をしていたわけですが、先輩にあれやらこれやれという指示を受けて事務所に缶詰でした。。
先輩は既存顧客のフォローをしろとの指示でした。
それも大事だとは思うけれど、新規顧客を取らないとジリ貧になるのは目に見えていることで、
新規開拓が出来る時間帯にやれというのは(?)な感じで、
だからお前は鳴かず飛ばずの成績しか残せねえんだと思いながらも、
私まだ中途で入ってきたばかりの人間だから、今言っても何の得にもならないので我慢して、
いつか見てろよという感情だけ胸にしまって家に帰りました。
まあ既存顧客のフォローはしてるし、
あとは先輩から見て
既存顧客のフォローが足りないと
思わせなければ良いと思うので、
次回からはもっと上手くやろうと思います。
あの馬鹿やろう
さて、気を取り直して、今日勉強するのは「宅建業法」です。
電卓に特に意味はありません。ただの抑えです。。
20問もあるからか、396ページもあります(´-`).。oO
、、、頑張りがいがあるボリュームだな
今夜、無理しない程度に頑張ります。
宅建業法っていっても、賃貸アパートの契約くらいでしか関わったことないからあんまり実感湧かないんだよなーーー
TACは宅地建物取引業を細分化して説明してました。
『宅地』の判断基準は現況。建物はないけれど、建物を建てる目的で取引する土地も宅地。建てる目的で取引をするわけではないが、用途地域内にある土地であれば宅地。
地目で判断はしないんだね。
『建物』は一戸建てのみでなく、建物の一部であるマンションの専有部分も建物。
『取引』は取引態様と、契約のタイプの組合せで判断。
取引態様は、自ら当事者、代理、媒介の3つ
契約のタイプは、売買、交換、貸借の3つ
この組み合わせのうち、自ら当事者が貸借することのみ取引に当たらない。
媒介ってなんやねん。
業とは、不特定多数を相手に、反復または継続して行うこと。
不特定多数→従業員のみなど一定の範囲の人に限定は×
反復または継続して→取引を一括して売るは×
また、営利性は問われないようです。
そんなこんなで仕事も勉強も頑張っております。今日のブログは読みにくいかな?
明日も仕事頑張ります。