独学高卒でも地方上級公務員に合格

ハンデを乗り越えて都庁含む都道府県庁、国税専門官に合格しました。ブログでは公務員試験情報のほか、実用書レビューや、現在勉強中の日商簿記1級、TOEIC、プログラミングについても語ります。

就職・転職活動に勝つためにすべき、たった4つのこと

おはようございます。

Takatoraです。

 

今回は就職・転職活動に勝つためにすべきこと

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ということで書いていきます。

 

公務員試験に限らず、民間企業向けにも合わせた内容になっていますので、ぜひ読んでほしいと思います。

 

就職活動や転職活動って、「エントリーシート書いて」とか「OB・OG訪問」、さらには「面接対策」などやることが多すぎて、てんやわんやになってしまいがちですよね。

 

しかし、単純化すると就職・転職活動においてやるべきことは、以下の4つしかないのです。

 

それは、

・自分を知ること

・自分の価値を高めること

・コミュニケーション能力を高めること

・自治体(国ならその省庁や職種)研究をすること

です。

 

単純に言うと、この4つのを十分に高められれば、合格内定の確率は100%に近くなります。

 

それでは、そのために一体何をしなければいけないのでしょうか。

 

それぞれ、しなければいけないこと書いていきます。

 

 

 

自分を知ること

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就職は誰のためにするのでしょうか?それは自分のためにするものですよね。当たり前です。

 

自分が最も幸せになる仕事や会社、または成長できる会社を選ぶことがベストになります。

 

では、ベストを選ぶにはどのような方法を取ればいいのでしょうか。

 

それは、自分を深く知ることです。

 

自分はどういう人間なのか?何をしている時が幸せなのか?

 

自分なりの価値観を見つけ出してください。

 

やりたいことが見つからない

 

年齢を問わずやりたいことが見つからない人って多いと思います。

 

私も長らく右往左往していました。

 

私も完全ではないので、今の仕事も果たして本当にやりたいことだったのか、疑問に思うことがあります。

 

まだまだ自分を深く知っていないですね。

 

では、やりたいことが見つからない大きな要因はなんでしょうか?

 

それは、今までの多くを表面的な感覚や社会の評価で判断してきたことであると思います。

いけない事ではありません。

 

しかし、やりたい事を探すのは、その判断軸とは全く違う観点から探す必要があると思います。

 

やりたいことを見つけるには

 

やりたいことを見つけるには、自分の物差しで測ること。

 

深く考えること。

 

色々な角度から考えることが必要です。

 

主観的であることです。

 

しかし、自分がカッコイイと感じているものの多くは、世間から見てカッコイイである場合が強いです。

 

それは客観的な意味でのカッコイイなんです。

 

だから、自分なりの評価軸を持つための自己分析が必要になってくるのです。

 

自分の価値を高めること

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会社が欲しい人材になれば、ほぼ内定は叶います。

 

当然のことですがつい忘れがちですよね。

 

ということは、きみにできることは可能な範囲で自分を磨き、自分の持っている資質、能力を引き上げることだ。そして相手とコミュニケーションすることで、「自分の相手に伝える」ことだ。

 

長所は伸ばす。

 

短所は認識し、行動を通じて補う。

 

でも、自分ではない何者かに変身してはいけません。

 

自分のまま磨いて価値を高めましょう。

 

以上能力について書きましたが、能力以上に人間性を磨くことが価値を高めるうえで大事です。

 

人格や人間性を磨くことをおろそかにしてはいけません。

 

私も常に反省です。

 

コミュニケーション能力を高めること

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面接官は大人です。

 

わざわざ自分の目線まで降りてきて一生懸命に話を聞いてくれることはないです。

 

話が分かりにくかったら、よく分からないという理由で却下されますし、緊張で頭の中が真っ白になればメンタルが弱いという理由で却下されます。

 

厳しい世界ですよね。

 

でもこれが現実です。

 

では、面接官に自分を伝えるには、どうすればよいでしょうか。

 

まず、自分に対して自分をさらけ出せることが必要です。

 

取り繕ったりごまかしたりせず、さらけ出せるか。

 

次に、相手を理解することが必要です。

 

相手の気持ちや考えてることを汲み取り、相手が聞きたがっていることを正しく察知することです。

 

最後に、自分の言いたいことを分かりやすく伝えることが必要です。

 

そのうえで、大人のコミュニケーションとして目指すのは、

 

自分がいかにその会社で使えるヤツかを、上手に相手に感じさせること

です。

 

すでに分かっていると思いますが、笑いが取れても、自分の伝えたいことを話し続けても、相手に使えるヤツだと感じてくれなければ意味がありません。

 

落とされます。

 

そのために、どんな話(その背景にある価値観に裏付けられた話)、話し方、態度なら面接官に納得してもらえるのか。また、他の受験生がどんなことを言うのか。

 

を、把握した方がいいです。

 

これは、そのまま働いた時に、どういうサービスをすれば、住民は喜んでくれるのか。

 

また、他の自治体はどんな住民サービスを提供しようとしているのか。

 

に直結する考え方なのです。

 

以上、長々とコミュニケーションに苦労した私が書かせていただきましたが、端的に言うと伝えるとは、全てをぶっちゃけるということではないということです。

 

それだけでも覚えてほしいです。

 

自治体(国ならその省庁や職種)の研究をすること

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なぜ研究が必要なのか色々言われてますが、必要なことの一つには、自分がその自治体に合っているのかを知るためです。

 

いくら実力が備わっていたとしても、雰囲気があってなければ受かりようがありません。

 

例えば、「首都だからという理由のみで東京都を受ける」という受験生は非常に多いです。

 

まあ私も当時あまり考えずに都庁を受験した口ですが。

 

しかし、本当に都庁が良いのか。

 

都庁の方と話してみてどうだったのか。自分に合いそうか。

 

また、ただでさえ職員数の多い都庁で、やりたいことができる部署に配属することができるのか。

 

別に都庁がダメとは決して言いませんが、しっかりと研究した方がいいと思います。

 

また最近、現福岡市長執筆の書籍が出版されました。

 

こういった首長の書籍なども参考にしてみたらいいかもしれません。↓ 

www.dokugaku-komuin.com

 

以上が就職・転職活動に勝つべきすべきことです。

 

あなたが、自分のことも深く知れた有意義な就活・転活だったな」と思えることができるよう、頑張ってください!

 

〈参考文献〉

杉村太郎、熊谷智宏『絶対内定2018』ダイヤモンド社、東京都、2018年