独学高卒でも地方上級公務員に合格

ハンデを乗り越えて都庁含む都道府県庁、国税専門官に合格しました。ブログでは公務員試験情報のほか、実用書レビューや、現在勉強中の日商簿記1級、TOEIC、プログラミングについても語ります。

スケジュールを制する者は試験を制する

皆さん、こんにちは。

Takatoraです!

 

今回は、スケジュールの話をします。

 

f:id:Takatora:20180911201114j:plain

 

スケジュール管理は、

公務員試験に臨む上で大事なところです。

 

 

特に私のような仕事をしながら勉強をする人間にとっては、スケジュール管理と調整が合否を分けると言っても過言ではありません。

 

 

1、志望職を決定する

f:id:Takatora:20180912180001j:plain

 

公務員といえども、様々な職種があります。

皆さん、公務員のどの職種に魅力を感じますか?

 

警察官や消防士あたりならば容易に仕事内容は分かるでしょう。

 

 

国税専門官や外務省専門職も、

大体想像がつくと思います。

国税専門官なんかは、たまにドラマにもなっていますね。

 

 

では国、都道府県、市区町村はどうでしょうか。

市区町村でしたら、イメージできるのは住民票や印鑑証明などの窓口くらいでしょうか。

 

都道府県の仕事は国と市区町村を結ぶ連絡調整役や、下水道とかの複数の市区町村単位にまたがる地域の管理なんかが仕事です。

 

 

このように具体的にどんな仕事なのか、よく調べる必要があります。

都道府県庁ならばインターンも実施しているので、時間があれば参加するのも手でしょう。

 

 

私は第一志望が国税専門官、

第二志望が都庁でした。

 

 

2、試験日・試験科目を確認する。

f:id:Takatora:20180912181433j:plain

 

次に試験日を確認します。

公務員試験は職種ごとに

例年同じ時期に試験があります。

 

 

国税の筆記試験は6月2週

都庁は5月1週です。

本格的に勉強を始めたのは

2013年8月なので、

直近の都庁試験まではあと9ヶ月でした。

 

 

9ヶ月とすると

「まだまだじゃん!余裕」

なんて思ってしまいます。

 

 

私なんか勉強習慣のない人間だったので、

特に夏秋は危機感が全く無かったです。

 

 

しかし、これは私の実体験ですが、

受験生の「秋」は短すぎる!!

涼しくなったと思ったら、すぐに木枯らしクリスマス、、

 

 

受験生に秋などありません!

夏冬春ですぐ試験だと思ってください。

 

f:id:Takatora:20180914185119j:plain

 

公務員試験受験生は直前期になると

1日12時間勉強するそうです。

 

 

私も例外ではなく、

3.4月の直前期にはそのくらいの勉強をこなしてました。

何者かに追われるような気持ちで勉強していました。

それだけ時間がないんです。

 

 

よく、公務員試験予備校の先生は

夏秋冬にしっかり勉強しなさい。

と教えるといいます。

それは直前期になって切羽詰まらないために言っています。

 

私が勉強した科目は次の通りです。

【一般知能】

文書理解(現代文、英文)

数的処理(数的推理、判断推理、

資料解釈)

人文科学(日本史、世界史、地理

思想、文学・芸術)

自然科学(物理、化学、生物、地学)

【一般知識】

憲法、民法、行政法、商法、政治学、

社会学、経済原論(ミクロ、マクロ)、

会計学

【そのほか】

小論文、専門記述(憲法、民法、政治学、

社会学、会計学、経済学)時事

 

大事にした事は、

捨て科目を作らないことです。

これは、私のような秀でた知識の無い人間が取るべき作戦です。

 

 

捨て科目を作らない代わりに、

苦手な科目は出題頻度が高い&簡単な問題しか勉強しませんでした。

 

 

得意科目で細かな難しい論点に時間を割くより、よっぽどコスパが良いです。

結果的にこの作戦が、本番で成功しました。

 

 

3、試験日から今までを逆算してスケジュールを立てる。

f:id:Takatora:20180912181533j:plain

 

いよいよスケジュールを立てます。

「そんなこと言ったって、どの位問題集回せば覚えられるか分からないし、そもそも1年先までちゃんと計画立てられる自信無いよ?」

 

 

それで良いのです。

ここで必要なのはゴールまでの道のりを自分に示してあげることです。

 

 

スケジュールはざっくりで構いません。

ここで大事なのは、土日(休日)は勉強の予定を立てないことです。

 

 

土日は平日5日で達成出来なかった分をやるか、平日分の復習にあてます。

 

 

きつきつにスケジュールを立てると、

自分に余裕が持てず、少しでもスケジュールに狂いが生じると諦めてしまうからです。

 

 

スケジュールは自らの首を絞めるものではありません。

自らに道を示してあげるものです。

 

 

ちなみに、自らの目標はネット情報から「この位は必要だろう」と予想したからです。

深い意味はありません。

 

 

4、定期的に勉強の進捗状況を振り返って、スケジュールの見直しを行う

 

f:id:Takatora:20180912181917j:plain

 

見直しはとても大切になります。

スケジュールの見直しの頻度は、

○毎日夜寝る前

○週に1度

行ってください。

 

 

○毎日夜寝る前(3分でできます)

以下のことを振り返ります。

 

・今日のやった勉強内容

やった時間ではなく、やった内容を振り返って思い出してください。

 

・計画どおりに進んだか

予定以上か未満か確認してください

 

・今週勉強予定の範囲を再度割り振る

月〜金で割り振ってください。

 

 

○週に1度(10分程度)

・勉強の進捗状況の確認

 

・今後の仕事の見通し(忙しくなるのか、まとまった時間が取れるのか)

 

・問題集の回転数は適切か

 

・試験日までに逆算して、必要があればスケジュールを組み直す

 

 

こうして、スケジュールは定期的に見直すため

始めから完璧なスケジュールを立てる必要はないんです。

 

 

そもそも仕事をしていると、

どの職種でも突発の仕事が降ってくるため、

完璧なスケジュールは立てられないです。

 

 

スケジュールの立て方に迷っていたら

ぜひ試してみてください。

計画つくりに役立つ記事&本はこちら

 

www.dokugaku-komuin.com