独学高卒でも地方上級公務員に合格

ハンデを乗り越えて都庁含む都道府県庁、国税専門官に合格しました。ブログでは公務員試験情報のほか、実用書レビューや、現在勉強中の日商簿記1級、TOEIC、プログラミングについても語ります。

人生を設計する手帳のすすめ

おはようございます。

 

毎朝4〜5時に記事をアップしてるため、これから冒頭は「おはようございます」にしようかなと思ってるTakatoraです。

 

今回は新企画「Takatoraの武具を整える」です。

 

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あらゆる勉強にはノートやペン、うってつけの場所など資格試験という「戦」に備えるため最適なツール「武具」が必要ですよね。

 

この企画では「この勉強場所はオススメだな」とか「このペン最強、、、」みたいな役立つツールをみなさんにお伝えしたいと思ったことから考えました。

 

( 、、、意味分かりました?言葉足らずかな? )

 

第1回目は「手帳」です!

 

季節は晩秋、年末が近づいていますので、この時期に手帳の紹介はぴったりかな?

 

みなさんは計画を立てるとき何に書いたり記録したりしますか?

 

今のご時世「スケジュール管理もスマホだぜ」っていう人もいるかもしれません。

 

いや今のデジタルネイティヴ世代は大体そうか?

 

でも紙手帳も捨てたもんじゃありません。

 

紙手帳のメリットも挙げつつ今回は手帳の紹介をしたいと思います。

 

モチベーションを保ち続けられる手帳

 

私がおススメする手帳はこれです。 

7つの習慣 入門手帳2019

7つの習慣 入門手帳2019

 

 

なんとあの、、、あのコヴィー先生が執筆した「7つの習慣」とのコラボ手帳。7つの習慣入門手帳です。

 

「7つの習慣が分からない人は急いで買って読んでみてください。ん?大丈夫。3日あれば読めます。 

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: ハードカバー
  • この商品を含むブログ (9件) を見る
 

 

紙に書くことはなぜいいか?

 

それは、紙に書き起こすこと自体が「脳に記憶を定着させることができ、忘れにくくなるからです」ということです。

 

世の中便利にこしたことはないと思いがちですが、ここにあえてアナログな紙記録のメリットがあるのです。

 

(ただ最近はデジタル記録でも脳に定着できる方法があるようで、今度調べて紹介しますね)

 

まあでも紙とデジタルの差って年々拮抗してるけどね。

 

この手帳の最大の特徴は、

 

最優先事項を優先する習慣が身に付くことです。

 

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多くの人は周りのさまざまな誘惑に流されて「どうでもいいことを優先する」状態に陥ってしまいがちです。

 

かく言う私も、好きなドラマとかゲームという誘惑に惑わされて何度も挫折しそうになったことか。

 

手帳が習慣を作り、習慣が人生を作る。

私たちの人生は、「習慣」によって成り立っています。

 

習慣とは、私たちが毎日何気なく繰り返している行動のこと。

 

習慣は知らず知らずのうちに、私たちのものの見方や人格などに強い影響を及ぼしています。

 

ひとたび習慣になってしまうと、何事もやめるのは本当に難しい。

 

それほど、習慣の「引力」は強いのです。 

 

「今日は寝不足だから勉強はいいだろう」

 

「今日も仕事忙しかったから勉強はやらなくていいでしょう」

 

なんて怠けてしまうと勉強をしない習慣はあっという間についてしまいます。

 

そういった悪い行動が習慣にならないように、良い習慣を身につけられるようにするにはこの手帳はおススメです。

 

手帳は目標達成ツールではない

 

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「どゆこと?」

 

手帳はもっと大きな自己実現に役立つツールなんです。

 

手帳は「人生を設計する」するツールです。

 

おおげさじゃないです。心理学者ウィリアム・ジェイムズの名言。

 

「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」

 

のように、手帳は予定をただ書くだけのツールではなく、習慣をつくることは運命が変わるツールなんです。

 

これは、目標を達成できたときに体感します。

 

私は、仕事・大学と両立しながら公務員試験勉強をしたので、スケジュールを整える手帳の存在は必須<でした。

 

時計ばっかり気にするな

 

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またまた「どゆこと?」

 

人はとにかく目の前のことでいっぱいいっぱいになりがちです。

 

そのため時計(目の前の予定を効率的にこなすこと)を気にしがちですよね。

 

でも今やってる「目の前」のことって、1年後も覚えているような事柄ですか?

 

きっと大部分は忘れるようなものばかりだと思います。

 

大事なことは、自分の人生をどう生きていくかといったことを表すビジョンとかミッションです。

 

人生を設計する際は時計でなく、「コンパス」を持つ

 

(=どの方向に進みたいのか決める)ことが大事です。

 

人生は「1週間ごと」に考える

 

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「年間とか1か月じゃないの?」

 

そうですね。目標達成のためには試験日までの逆算勉強法なるものがおススメです。詳しくはこちら↓

 

www.dokugaku-komuin.com

 

ただ、人生を設計する最小単位は1週間単位の方がいいです。

 

その理由はこちら2つ

 

①重要事項にフォーカスできる

「TODOリスト」のようなやるべきリストに偏っていると、自分の複数の「役割」について、考えることができません。

そうすると、目先の出来事にだけ翻弄されることになっています。

②人生のバランスがとれる

1週間単位であれば、柔軟性をもって、予定を調整することができます。

 

もし、学校や仕事で忙しくて勉強できなくても週末に少し多めに勉強することによって調整できる適切な期間が1週間です。

 

「少し中身を見せてよ」

 

 

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まず1年の始めに「自分のミッション」を書く欄があります。ミッションというと少し難しい気がしますが、

 

・最も大切なことは何か

・どんなことに生きがいを感じるか

・どんな人間になりたいか

・どんな人生を歩みたいか

 

について自分と向き合いながら書きます。

 

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次に1週間ごとの目標欄です。いわゆる「緊急でないけど重要なもの」を優先するように目標をかきます。

 

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これは1週間の見開きです。

 

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これは月ごとのページです。

 

また1か月カレンダーのページもあります。

 

月ごとにどのくらいの達成度を測り、反省できるため簡単にPDCAを回す習慣ができます。

 

いかがでしたか?

 

「たかが手帳」と考える人もいるかと思いますが、手帳はまさに自分の行動計画であり、人生の過ごし方です。

 

来年の手帳購入の参考になればと思います。

 

<参考文献>

川金正法『7つの習慣 入門手帳』(株)KADOKAWA、東京、2018年