独学高卒でも地方上級公務員に合格

ハンデを乗り越えて都庁含む都道府県庁、国税専門官に合格しました。ブログでは公務員試験情報のほか、実用書レビューや、現在勉強中の日商簿記1級、TOEIC、プログラミングについても語ります。

学がないなら行政法は!

こんにちは!

Takatoraです。

 

今回は行政法です。

 

 

 

1、行政法って何?

 

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行政法ってなんでしょう?

そう思ってググっても行政法という法律はありません。(当時は結構探しました。あの時間返してほしい泣)

 

 

公務員試験でいう行政法とは、いつくかの行政関係の法律を総称して行政法と言っています。

それは、、

 

・行政組織法

国の組織や地方の組織についてです。国だったら国家行政組織法、地方だったら地方自治法です。

ちなみに、この地方自治法は都道府県庁に勤めていると、時たま確認することがあります。結構というかかなり大切な法律です。

 

・行政作用法

その名のとおり、行政が私人に対して作用する法律群です。身近なところだと、食品衛生法や公衆浴場法などでしょうか。行政が作用することって沢山あるので、法律もかなりの数あります。

 

・行政救済法

これもその名のとおり、行政処分を行った私人に対して、金銭や行政処分取消しを行うための法律です。金銭でしたら国家賠償法、取消しでしたら行政事件訴訟法がこれに当たります。

 

 

2、出題頻度

 

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国税専門官で行政法は3問の出題です。憲法・行政法合わせて6題の選択科目になります。

都庁では専門記述問題で出題されます。

 

 

また国家職や都道府県庁、市役所においても幅広く出題されています。このため、行政法は公務員試験にとって「必須科目である」といってもいいでしょう。

 

 

3、こいつはチョロい!

 

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沢山法律があるから沢山覚えなきゃいけないし、行政法は「大変そうじゃねえか!」と言われるかもしれません。

 

 

しかし、私は国税専門官の憲法・行政法6問のうち、5問正解する計算を立てました。

この科目、Takatora的には楽勝科目でした。

 

 

ミクマクの計算問題で行き詰まったら、リフレッシュ科目として行政法の択一問題を勉強していたくらいです。

 

 

というのも、行政法の択一問題は出題傾向がパターン化していて、出題範囲もあんまり広くないんです。(あくまでTakatora的主観ですが)

問題集を見ても、民法とかミクマクよりも明らかにページ数か少ないです。

民法とかミクマクはこちら

 

 

www.dokugaku-komuin.com

www.dokugaku-komuin.com

www.dokugaku-komuin.com

 

 

ただし、都庁の専門記述には気をつけてください。たまにひねくれた問題が出るそうです。私は行政法の専門記述も十数論点準備しましたが、メイン科目がダメだった時のサブとしてストックしただけです。

 

 

それに、、行政法はちゃんと勉強すると公務員になってから直接役に立つ科目ですので、ぜひ頑張ってください。